2016年8月頃の話。
BMW R100のレストア&カスタムをしながら着実と計画をすすめていた北海道キャンプツーリング2016に向けて、コールマンのガソリンランタンを追加購入した。
トップ写真の左にあるのが、前回購入したコールマンのパワーハウスデュアルフューエルランタン。
詳しくは、Coleman Model 295 パワーハウスデュアルフューエルランタンを購入
現地レビューは、LML Stella125で行くタンデムキャンプツーリング。
光量も十分だしカッコイイしで気に入っているんだけど、やはり大きすぎてキャンプツーリングに持っていくのは難しいと判断。
同じくガソリンも使用できるデュアルフューエルランタンで小型のものを探すも、すべてが廃盤品。
結局、ヤフオクで購入した。
写真の中央にあるのが今回購入したガソリンランタン。
コールマンのModel 229っていうやつで、最近まで販売されてたフェザーランタンと同型のもの。
デュアルフューエルと名がつくから、おそらくジェネレーターが違うんだろうな。
左のModel 295に比べるとかなりコンパクト。
で、点灯。
めっちゃ明るい。
ソロ〜2人ぐらいのキャンプなら必要十分。
全く参考にならないけど、同時期に買ったUCO キャンドルランタンとの比較。
UCOオリジナルのキャンドルランタン(アルマイト仕上げ)
サイズも明るさも大満足だったんだけど、火力の調整がしづらい部分があったから、後日ジェネレーターをオーバーホールしてみた。
BMW R100のBINGキャブをオーバーホールする際に購入したクリーナー。
ヤマハ(YAMAHA) ヤマルーブ スーパーキャブレタークリーナー 泡タイプ 500ml
ジェネレーターをコンクリートの上で洗浄、。
で、組み直して点灯〜。
いい感じ。
おわり。
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